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地域福祉をすすめる

歳末たすけあい事業

歳末たすけあい事業(写真)

地域住民同士の交流を目的とする歳末時期(11月中旬から1月末)の事業を支援します。

また、事業を通して地域の関係団体との協働を促進し、赤い羽根共同募金と歳末たすけあい募金のPRを行います。

 

対象団体


自治会・町内会、地区社会福祉協議会、コミュニティ協議会、NPO法人、社会福祉法人 など

 

対象事業


地域住民へ幅広く呼びかけ、住民同士の交流が図られる事業

※主な事業の例:クリスマス交流会、餅つき大会、音楽会 など

 

助成の条件


①事業を進める際に地域の各種関係機関・団体、福祉施設等と連携をはかること

②回覧板文書などに秋葉区社会福祉協議会の歳末たすけあい事業であることを明記の上、広く地域に呼びかけること。
また、当日会場内にも看板などで同事業であることを明示すること。

 

助成上限額


総事業費の3分の2以内で、事業の呼びかけ範囲に応じて下記のとおり。

①自治会・町内会の範囲で実施した場合・・・10,000円

②複数の自治会・町内会の範囲で実施した場合・・・10,000円×実施団体数(100,000円上限)

③地区社会福祉協議会・コミュニティ協議会の範囲で実施した場合・・・100,000円

※NPO法人などが申請した場合、助成上限額は、事業を住民に呼びかけした範囲に応じて、上記と同様になります。