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地域福祉をすすめる

支え合いのしくみづくり

支え合いのしくみづくりとは

 

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「新栄町 地域の居場所への移動支援」

 

 

住み慣れた地域でいつまでも安心して住み続けることができるよう、住民主体の生活支援(移動支援など)や介護予防・健康づくり活動(地域の茶の間など)の充実を図るため、身近な地域での支え合いの取り組みを関係機関と連携を行いながら、地域全体で高齢者を支えるしくみを推進します。

地域の様々な関係団体で構成する「支え合いのしくみづくり会議」では、秋葉区全体で取り組むべきものや、地域ごとの課題についてなどを地域の構成員と検討し、地域福祉課題に活かしていくことで、地域の皆さまと共に、よりよい地域づくりにつなげていくことを目指しています。

現在、住民の居場所や交流の場として役割を担う「地域の茶の間・いきいきサロン」や、地域の見守り活動など、様々な地域で支え合いのしくみづくりの取り組みが進められています。

 

秋葉区社協だより 支え合いのしくみづくり


 

vol.47(2024.7.14発行)
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